2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【12/29の夜の百貨店にて】生鮮食品売り場でのこと

今年もあとわずか。 年末年始の休暇に入り、制限の無い初めてのコロナ禍後。 昨晩、閉店近くになって、いつもの百貨店にお買い得品を探しに足を運んでみました。 そうしましたら、何と! お客さんが異様に少ない!! むしろ、空いたレジが目立ち、店内整理の…

【今年の投資を振り返って③】攻めの節約の結果

この1年間は特に退職後を見据えて、生活費の節約というより生活費の投資化という側面を意識してきました。 様々なお得案件を獲得するために情報源や情報網を意識的に広げたことによって、自分には接点の無かった話題や情報も入るようになり、それが重畳的な…

【今年の投資を振り返って②】支出に思いをはせる

生活費=消費 これを 生活費=投資 に変換できるよう取り組んでおり、今後も取り組んでいきますが、有益な情報の獲得が最大のポイントになります。 知っているのか、知らないのか 知っていて 実行するのか、しないのか 結局は行動力にすべて行き着きます。 …

【今年の投資を振り返って①】資産運用で基本的な生活費が賄えました

結論から申し上げますと、資産運用を始めて、「初めて」 生活費分(住宅ローンや公共料金等)+特別会計分(学費や租税公課等) のすべてを運用益だけで賄えました。 ここまで来るのに20年以上かかりましたが、何とか退職後の収入に関する「感覚」を掴んだよ…

【続・クリスマスケーキは突然に】今年は24日夜で半額に!

昨日の午前中、各コンビニのケーキやクリスマス食材の品揃えの状況を確認しましたところ、各店舗でホールのケーキは10台以上、ピザなども豊富に揃えられており、25日夜に購入予定のケーキに狙いをつけてきました。 その後、24日夜7時過ぎに別の要件で…

【クリスマスケーキは突然に】毎年25日の夜に購入しています

毎年やってくるクリスマス。 子供がみんな大きくなったせいか、ダイエットを意識しているのか、以前ほど、 ケーキ!ケーキ! と言わなくなっています。 それでも、我が家のイベントの一つとして、毎年購入していますが、コロナ前までは百貨店で事前予約をし…

【旅行支援駆け込みました!】地域クーポン利用に苦戦

先週に続き、全国旅行支援を利用しまして、温泉旅館に行ってきました。 今回も源泉かけ流しの露天風呂付のお部屋に泊まったのですが、その費用の内訳をご紹介します。 1泊2食付き 44,000円 旅行支援 ‐10,000円 差し引き34,000円で泊まることが出来ました。 …

【利上げショックはどうでしたか?】一桁万円下落ですみました

昨日は休みを取っており、いつものようにデイトレしてましたら、途中から相場が大きく下落し始めました。 しばらくあとに、日銀の事実上の利上げが理由とわかりましたが、結果としては終値ベースで、ほぼ横ばいで終えることが出来ました。 理由は来春の利上…

【75回チャレンジの結果は?】ファミペイルーレット!

毎月開催されています、ファミペイで1円以上支払うと2回に1回当たるというルーレットです。 近所や通勤圏でファミマの開店が続いたことで、ファミペイを使う機会が増えて、いつの間にか2週間ほどで75回分貯まってしまいました。 これを回した結果は!? …

【要注意!旅行支援】地域クーポンで必ず確認する点

先週、お休みを取って、旅行支援を使い温泉旅館に泊まってきました。 費用の内訳は次の通りです。(家内と二人で、楽天トラベル利用) 1泊2食(自家源泉かけ流し温泉露天風呂付) 46,200円 入湯税 300円 合計 46,500円 ここから、各種割引…

【支出入の中立性】支出が収入を上回らない生活

私のスタンスは、原則として、前月の収入をベースに翌月の支出をその中に収めるというパターンです。 事前に分かっている公租公課や車検費用、学費などは特別支出として別会計にしています。 主な生活費としては、住宅ローンやマンションの管理費等、駐車場…

【非公式ルール】地方移住は事前調査が肝要

急な出張でしばらくブログを更新しておりませんでした。 その出張先で感じたことが幾つかございましたので、備忘録として残しておきます。 出張先では、その地域の家賃や物価、生活インフラ、商店街など、リタイア後を想定した目線で見る癖がついています。 …

【商品不足?】バッタ屋が普通のお店になっている

私の自宅近くにバッタ屋さんが複数有り、何か掘り出し物がないのか散策するのを楽しみの一つとしています。 ところがここ数カ月、「これ!」と言った商品に巡り合う機会が激減しました。 その反面、普通のスーパーで「おっ!」と言う商品を見つける機会が多…

【地殻変動】物価高と増税は後戻りしない

商品先物市場では一時期の高騰が落ち着いていますが、それでも需給がタイトであることに変わりは無いため、相場の変動性がこれまでとは異なる異次元の世界に入った感が有ります。 また、人件費の年中行事のような増加傾向も幅に差こそあれ、非正規雇用社員の…

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