資産を取り崩さずに生活する方法!?①お酒編

私は晩酌が大好きで、ビール350ml2本、自分で作る炭酸1ℓのハイボールを毎晩楽しんでいます。

タバコやギャンブルは一切やらないので、晩酌(昼間は全く飲みません)だけは、続けていきたいと思っているものの、当然、早期退職後には大きな負担となりますため、何とか「無料化」できないかいろいろ模索してみました。

そこで、取り組んだのは次の通りです。

①ファミペイアプリで時々配信される無料クーポン

NEWDAYSアプリで時々配信される無料クーポン

③アルコールを飲まない同僚や知人からのお裾分け

④各メーカーから配信されるLINEくじ

⑤契約更新時にもらえるビール

⑥家族が友人や知人から貰ったもの

⑦店頭等で配布されるサンプリング品

⑧そもそもの飲酒量を減らしていく

⑨かなり安価で手に入る場合、最低限購入

⑩懸賞への応募

 

①、②、④、⑦は自分でコントロールできませんが、開催頻度は以前より上がっているように感じます。

例えば①、②、④、⑦で先月は合計12本ゲットすることができました。

③や⑥はアルコールを飲まない同僚や知人、友人にお中元やお歳暮、無料クーポンなどで手に入った時には分けて貰えるようお願いしており、その代わり、私が同じく貰ったり当選したりしたものを「交換」するような形となっていますので、一方通行にはなっていません。

例えば、先日までローソンのレシートくじが開催されており、そこで当選した栄養ドリンクやエナジードリンクを交換品としました(私は飲まないため)

これで、先月13本ゲットできました。

家族だけでなく、同僚や友人等にも無料クーポンへのチャレンジをお願いしており、それで当選したものを分けてもらったものが今回多くありました。

⑤は定期契約している先から年に4ケースのビールを頂いており、助かっています。

⑧は、言わずもがなですが・・・

⑨はヤフオクやメルカリ等のフリマアプリで当選した無料クーポンが出品されている時があり、不用品として出品していますので、かなり安価となっています。

概ね、ビールが@150円、チューハイ、ハイボールが@90円位が相場でしょうか。

それより安価に出されている時は出来るだけ購入しています。

結果的に、先月のアルコール代は1500円程度になりました。

なお、早期退職後はアルコール代をゼロ円とする予定のため、上記①~⑩をトライしてみたのです。

特に⑨は常に出ているわけではなく、また、金額的に満足いくレベルで無ければ、購入対象としていないので、不安定ですが・・・

 

このような感じで日用品の獲得を工夫していることを時々、記事にしていきたいと思います。

 

 

 

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