激得!百貨店の地下食料品売り場の活用

コロナの影響で外食が激減したことに伴い、2~3食は自宅という状況が増えました。

そのため仕事帰りに私が食材の購入に出かけることも多くなり、主に駅近の百貨店に向かうようになりました。

営業時間は時短の影響で19時30分閉店と20時30分閉店の百貨店がありますが、閉店間際に値引きされる食材を求めて、回遊しています。

特に最近顕著なのは、天候が安定しているせいか、野菜が激安で販売されており、最後は値引き品を更にビニル袋につめて一律販売されており、私はそれを主に狙っています。

 

スーパーとの大きな違いは生鮮食品の質と鮮度です。

 

明らかに差があるにも関わらず、お値段がスーパー以下というケースも日常的になっています。

大雑把に言いますと、野菜と果物は安め、お魚は高め、お肉は健闘中といった印象でしょうか。

例えば、以前の状態を知っている立場からは、お刺身は明らかに小さく・薄くなっています。

 

支払いは当然、百貨店の積み立てとなります。

私は3か所の百貨店友の会に入会しており、利用頻度によって毎月1~3万円の積み立てをしています。

その分、スーパーでの買い物が激減し、スーパーでの購入は特売品が中心となりました。

 

3月までの各社の〇〇ペイ祭りでは、スーパーが入っていましたので、どこで買っても同じような食材を中心に購入し、例えば、お米やバター、お酒などをチラシを確認して、利用しました。

 

また、デパ地下では、総菜コーナーでも特売が行われており、お店によってスタンスは異なりますが、例えば、昼間は100g〇円でパック詰めされて販売されていますが、最後は、3パック1080円とグラム数に関係なく、纏め売りをしていますので、大変お得です。(大雨の日など客足の鈍い日は4パックにすることもあります)

 

面倒くさいような感じもしますが、先日ご紹介しました小田急のEMotoパスポートに参加しているため、自然と毎日足を運ぶようになりました。(貧乏性なもので)

EMotoを利用しての感想などは改めてご紹介いたします。

 

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