退職後の生活費について(食費編)

FIREや早期退職に関する記事が本当に多くなりました。

私見ですが結局のところ、退職後の「生活費創出能力」が全てであり、それを資産運用で賄うのか、バイト等の労働収入で賄うのか、そのミックスで賄うのかに行き着くと考えています。

私が退職を決意する際に

「現有資産を取り崩さずに如何に生活費を捻出できるのか」

「自分の安全率はどの程度なのか」

を何度もシミュレーションしました。

その結果、80歳時点で現有資産を維持できると確信したことから、退職を決意しました。

そのシミュレーションには、退職金や年金は含めておらず、仮にそれらが本当に手に入るのであれば、逆に年齢と共に資産が増加していくことになります。

 

そこで、将来の記録を兼ねて、現在の我が家の生活費をご紹介します。

今回は「食費編」です!

家族6人で食費が年間60万円程、月額5万円程になります。

その支払方法は、

①百貨店積立 35万円

dカードゴールド年間ご利用額特典 22000円(dショッピング)

楽天やdポイントなどでのポイント支払い 15万円

④クレカ 8万円(一部現金払い)

 

我が家の食品を購入するお店は百貨店の食料品売り場の比重が高くなっています。

より正確にご説明しますと、百貨店での購入は殆ど生鮮食品が占めています。

やはり、鮮度はもちろんのこと、閉店近くになりますと、売り切りを目指して、大胆に値引く食品に高確率で遭遇することがあります。

私の目安としては、半額以下を目標としています。

(フードロス対策に貢献していると自分で納得させていますが・・・)

また、その支払には百貨店の積立を使っていますので、実質的には更にお得に買えていることになります。

②のdカードの特典はdショッピングで調味料や粉物など、日持ちする加工食品をまとめて購入させて頂いていますので、実質タダのようなものです。

③のポイントは、期間限定ポイントに絞って使っています。特に最近は行政による還元キャンペーンがよく開催されており、その支払に使っていますので、非常に効率的で効果的です。

④はクレカ払いや現金払いはスーパーの特売品購入時にポイントアップとのバランスを取りながら、使い分けています。

 

なお、出来るだけ避けていますのは、総菜の購入です。

やはり、味付けが比較的濃いため、材料を買ってきて自宅で調理が最もベストと考えています。

 

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