各種支払いは出来る限りキャッシュレス化するよう最大限努力しています。
しかしながら、どうしても現金での支出が必要な費目が有ります。
①税金
②キャッシュレス代（クレカの支払い）
③学費
④住宅費（ローンや管理費等含む）
⑤百貨店積立
これらは、純粋に現金支払いが必要で他に手段がありません。
ただ、⑤については積立月額の一か月分が付与されますので、支出を運用していると自分の中では理解しています。
①については、イベントと絡めて出来るだけ「おまけ」が獲得できるよう注力しています。
こちらは以前、記事にしましたが、私は税金の支払いは基本的にｎａｎａｃｏカードで支払っています。
セブンイレブンの新規開店時や改装オープン時にｎａｎａｃｏへチャージすると何らかの景品が貰えることが有ります。
最近頂いたものとしては、5000円チャージでティッシュ５Ｐパックがあります。
それを家族分も合わせまして、10万円分チャージしましたので、５Ｐパックを２０セット頂きました。
当面、ティッシュは買わなくて済みそうです。
他の店舗では、２万円チャージでお米５ｋｇが頂けたりしました。
実際は現金でのチャージですが、生活必需品や食品を頂くことによって、その分の支出が不要になりますから、実質的には「配当」を頂いた感じです。
②のクレカの支払い等についても、通常ポイントは当然のことながら、年間累計に対して別途クーポンが頂けるクレカをメインとしています。
こちらも以前記事にしています。
③の学費については、半年ごとに現金での振り込みで、しかもそれなりの金額ですから、無い頭を一捻りも二捻りもしました。
その結果、１年に１回何らかの食品が貰える信金の定期積金を利用することとしました。
それで、お味噌やお蕎麦、果物などを頂いています。
学費の支払いでこれらの食材を頂けるのであれば、まだ救われます（笑）
問題は④の住宅関係の費用です。
こちらは、ずばり「資産運用益」で元利ともすべて支払っています。
当初、出来る限り繰り上げ返済を頑張ろうと思っていましたが、人生いつ何がおきるのか分からないので、手元現金も有る程度は保有しておきたいと考えました。
ローン金利が0.5%の固定金利ですので、繰り上げ返済や一括返済しなくても負担感が重くないことも有り、一括返済資金＋αで資産運用をした上で、元利ともに返済できるのではないかとの考えに至り、それを現在実現しています。
当然、運用益には波がありますので、年間を通して計算しています。
ローンの残高も数百万円程ですので、早期退職前の一括返済を考えています。
6/15の無料ゲット品
①大塚ボディメンテ（超良問プラス３ 全問クリア分）
使った金額 ゼロ！
6/1６の無料ゲット品
①コカ・コーラプラス（CokeOnアプリ当選分）
②クラフトボス ブラック（ファミマクーポン無料分）
使った金額 931円（ミニトマト4パック他・80%引き・O百貨店）
324円（茂蔵 無調整濃厚豆乳 3パック・ヤマザキ）
