【私流PayPay利用法】雪だるま方式

既に実践されている方もいらっしゃるとは思いますが、私流のPayPayの使い方を備忘録代わり記事にしてみます。

 

まず、チャージの原資はヤフオク落札代金をメインとしています。

不用品がPayPayチャージに変わる物々交換のイメージです。

最初のうちは、落札代金を銀行振込で現金化していたのですが、自治体キャンペーンの開催頻度が上がると共に、チャージをメインに変更しました。

不用品を手放して、チャージし、それを利用することによってキャンペーン分がチャージされる訳ですから、まさに錬金術そのものです。

これは、他のQR決済でも同様ですが、利用可能店舗数や普及状況からPayPayがどうしても比較優位となります。

 

まとめますと

ヤフオクPayPayチャージ ⇒ ②PayPay支払い ⇒ ③PayPayポイント加算 ⇒ ④PayPay支払い ⇒ ⓵ヤフオクPayPayチャージ

こんなサイクルのような感じでしょうか。

 

現金やクレカでのチャージは極力避けている所がポイントです。

また、ヤフオクは様々なキャンペーンを開催しており、例えば落札手数料の50%をPayPayポイントにてバックされる事が年に数回あり、そのタイミングで落札予想額が大きなものを出品するようにして、ポイントをバックしています。

同じく、毎週週末にゴールドクーポンが配布されており、その利用も必須です。

 

PayPayの利便性が高くなればなるほど、イベントやキャンペーンが減っていく可能性は高いのですが、現金支出を伴わないでチャージすることでき、PayPay経由で通常の決済に使える点は最も身近なQR決済だと言えると思います。

 

退職後の現金流出を抑制するための一つの大きな決済手段です。

 

 

 

 

 

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