ファミペイキャンペーン始まりました!

事前告知されていましたように、ファミペイのキャンペーンが始まりました。

使えるお店が想定していたより少なく、意外でした。

まず、今日から始まりますキャンペーンはファミマで50%還元(上限500円)とドラッグストアで50%還元(上限1000円)となっています。

私の使い方は次の通りです。

ファミマは新店オープンで配布されました100円引き券を使いまして、牛乳を購入します。208円の100円引きで108円になり、その50%の54円分が還元されますので、実質54円で購入できます。

また、ドラッグストアでは近くのお店にサンドラッグがありましたので、ポイントアップデーと今朝新聞チラシに入っていた1点のみ15%引きクーポンと併用して、主に、トイレットペーパーなどの日用品を中心に購入します。

家族全員での参加を考えていますので、結構大きな還元額となります。

 

また、後日始まります外食店舗では期待していましたケンタッキー・フライド・チキンが対象店舗から外れましたので、日高屋で持ち帰り冷凍餃子やチキンなどを備蓄用に購入する計画です。

同じく、家電量販店ではヤマダ電機で食品等を中心に購入を計画しています。

 

温泉旅館巡りですが、楽天トラベルにて空き状況を確認してみますと、緊急事態宣言中に訪問するのは憚れるのでしょうか、結構空きが目立ちます。

また、GOTOが使えないせいかお値段が高く感じるようになっており、特に旅館自体で何らかの割引を設定している所も多くありませんので、自然体で対応しているのでしょうか。

 

私が冷蔵庫の次に確認しますのが、お部屋の露天風呂の湯温です。

まずは、かき混ぜたうえで感触を確認し、熱すぎるようでしたら、一旦温泉を止める、半露天風呂でしたら、窓を全開にして換気を良くします。

極力加水せずに入浴したいからです。

以前、東伊豆の古い温泉旅館に泊まったことがあるのですが、貸切風呂が大変大きく、小さなプールぐらいの広さもあり、喜んでいましたら、源泉の湯温のままで65度もあり、多少水道水を入れたところで、広すぎて下がらず、またどんどん温泉が注がれてきていましたので、入浴を諦めたところがありました。

お子様がプール感覚で飛び込んでいたら、大変なことになるのではないかと心配するほどでした。(もう、二度と行きませんが)

 

話は変わって、若手社員のお話の続きです。

そのリーマンショックから現在までにITバブルやアベノミクスもあり、順調に資産が増加、それが心理的な支えになり、意識が変わった。

最初にこのような内容を若手社員に話したうえで、改めて私から質問してみました。

「結果的に年収が下がったということだが、そもそも単純に年収が上がると信じていたのか、成績のいい部署とそうでない部署、成績のいい社員とそうでない社員など、限られた人件費枠を振り分けるのだから、個人差が出てくるのは必然。ただ同期と比較する心理は理解できなくはない。ではどのように考えているのか?」

(つづく)

 

 

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