【節約には必須】コンビニの利用価値はとてつもなく高い

「節約生活にはコンビニは敵だ!」

と言わんばかりに節約本や記事などに近寄ってはいけない所とのコメントが少なく有りません。

以前から触れていますように、私的にはコンビニは自己管理で利用する分には非常に有用なインフラだと思っています。

つまり

「コンビニが悪いのではなく、自己管理できない自分が悪い」

と考えています。

コンビニは、スーパーやディスカウントストアとはビジネスモデルが異なりますので、価格勝負で来ることはあまりありません。

しかし、これらはライバル同士の小売業ですから、コンビニ側も様々な創意工夫が、しかも短期間にブラッシュアップ&アップデートされています。

まさに、コンビニの「変化できる」力こそが、パワーの源です。

 

御託はさておき、コンビニは様々な施策を毎週のように繰り広げていますから、その施策を自分と上手くマッチさせることができるのであれば、節約生活の一助になるものと思います。

 

個人的にはローソンを利用する頻度が相対的に高いのですが、主な理由は

①お試し引換券

②お試し引換券まつり

③レシートアプリくじ

が、ほぼ定期的に開催されているからです。

皆様にとっても目新しいものでは無いと思いますが、それを上手く使いこなせるよう個人的にレジャー感覚で参加しています。

 

③の「レシートアプリくじ」については、今回から始まりましたが、「レシートくじ」の時より今回は大幅に当選者数が減っているものの、当選確率自体は殆ど同じ程度という結果になっています。(私の場合で5割当選)

このレシートアプリくじへの参加には、実際の購入だけでなく各種クーポンの利用でもカウントされますので、上記①や②との組み合わせがコスパ的に相性が良くなります。

また、他のクーポン、例えばプレモルメンバーズにてプレモルの引換先にローソンを選択したりすることができます。

更に、毎週開催されています「1本買うと1本無料」のキャンペーンで自分に合う商品であれば、③の開催期間中にまとめ買いもお勧めです。

 

以上をまとめますと、キャンペーンへの参加は「単体」ではなく、「組み合わせ」が出来ないかを模索することで更にお得感が増していきます。

 

6/29の無料ゲット品

①ローソンPB ビーノ(ローソンアプリ無料分)

 

6/30の無料ゲット品

①日清 麺屋一刀魚介ラーメン(ローソンアプリくじ当選分)

②宮田製菓 牛乳ドーナツ8個(同上)

ブラックサンダー(dポイントアプリ)

プレモル 香るエール(プレモルメンバーズ引換分)

 

 

 

 

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