実は、これが優待制度改定後の最後のクオカードです。
200株で4000円分のクオカードでしたが、それがプレミアム優待倶楽部のポイント制に移行の上、500株からとなり、更に所有継続年数での差別化へ移行しました。
そのためか、株価は下落気味で含み損となっています。
私の方針的には、プラテンしたら別ですが、タイミングを見て買い増して500株にするのだろうと思っています。
クオカードは大変便利だと思いますが、最近は〇〇ペイキャンペーンが多数実施されており、クオカードを使うタイミングが無くなっています。
まぁ、いずれ使ってみようかとは思いますが、FIREを目指している立場からは、コンビニで定価で購入するという線は無いかな~。
多分、開店記念の割引券との併用または一つ買うと何か一つもらえるプラスワン商品、見切り商品などの購入になりそうです。
最近の株価上昇の勢いはすごいものがありますね。
多くのサラリーマンが日々の生活で精一杯の中、資産家がより資産を増やしていくという、まるでピケティの論文を証明しているかのようです。
私の最近の投資スタンスは、持ち株の整理と同時にデイトレードやスイングトレードに比重を移していくため、現金化を図っています。
いずれ来るかもしれない、大きな株価の変動時に対応できるよう、準備はしておきたいですね。
さて、温泉旅館のお話ですが、緊急事態宣言が延長され、大っぴらに出かけることが憚れるような雰囲気があります。
ただ、旅館側からしますと存亡の危機に直面していることは間違いなく、独自企画で頑張っている所もあります。
例えば、伊豆の伊東温泉にあります「ラグジュアリー 和 ホテル 風の薫」では、「グループ約40店舗で使えるクーポンを、ご宿泊料金の35%分プレゼント」企画を行っています。
是非、下記HPをご覧ください。
https://hotel.travel.rakuten.co.jp/PLAN/72858/3554576