毎週のように各コンビニで実施されています「プライチ」。
私の今週の注目はローソンの「ホットタリーズ285ml缶」です。
それに来週「キリマンジャロブラック」が付いてきます。
飲料1本もらえるキャンペーン|ローソン公式サイト (lawson.co.jp)
現在ローソンではアプリくじも開催されており、個人的には併用キャンパーンになります。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』キャンペーン|ローソン研究所 (lawson.co.jp)
ところが、私の自宅や勤務先近くのローソンを廻ってみても、ホットタリーズ285ml缶がのきなみ売り切れになっています。
このプライチは1/15(月)までなので、追っかけてみますが、意外に売れていることに少し驚いています。
やはり、二重のキャンペーンが理由なのでしょうか。
コーヒー好きの方がいらっしゃれば、これは外せないのではないでしょうか。
さて、話は変わりますがコンビニを皮切りに「実質値下げ」競争が始まったのではないかと感じています。
そのきっかけは、現在開催中のファミマのプライチです。
メーカー品が対象ではなく、「PB商品」なのです。
コンビニは時代の先を行っているところがありますので、かなり気になっています。
同じく、株価の急上昇ぶりにはあのバブル時代を思い起こしてしまうことが有ります。
株価の上昇と実質値下げと相反する状況ですので、慎重にかつ丁寧に市場環境を見定める必要がありそうです。