何とかペイのサービス合戦でお得な「お買い物」ができるようになっていますが、無料以外はある程度の支出を伴います。
例えば、50%還元でも最初に100%支払い、後で50%ポイントバックのパターンが多いかと思いますが、どうしても支払いが先行してきます。
まあ、定期預金にしてもほぼ金利はゼロですし、普段使い出来るお店が近くにあるのでしたら、百貨店の友の会のようなものと考えれば、資産運用という意味では有効だと思って、私は積極的に参加しています。
以前に少し触れましたが、現在実施中のauペイのキャンペーンは家族単位で参加していますので、すべてクリアしますと80000ポイント以上の獲得を見込んでおり、1月実施分は予定通り、クリアしました。
特にスーパーでの20%還元はとても使い勝手が良く、計画的に利用すれば、使わない手はありません。
いずれにしましても、このようなポイントバックキャンペーンは完走する前提で、生活費への充当を見込んでおります。
ファミペイやnanacoは租税公課も支払うことができますので、多めにチャージしても無駄は無いかと思います。
私の場合、固定資産税や自動車税の支払いが年間〇0万円以上ありますので、特にコンビニの新規開店は極力足を運ぶようにしています。
今、生活費の約50%をポイ活・コジ活や各種キャンペーンで賄えないかを模索しています。
私の場合、主に楽天経済圏が中心になってきますので、楽天グループ利用の更なる最適化を図る必要がありますが、最近は楽天の携帯参入の影響か各種サービスが縮小化されているようで、情報のアップデートが欠かせません。
例えば、これまでSPUアップのために楽天パリーグTVに加入していましたが、SPUから外れるため、年間契約者で希望の方には返金する旨の連絡が来ました。
楽天ゴールドカードのSPUダウンと同じパターンです。
(私は、直ぐに返金希望とメールにて回答しました)
今考えているイメージは、基本生活費相当額を普通預金に6カ月程度入金しておき、その残高は変動するものの、ポイントや各種キャンペーン、コジ活、ふるさと納税、懸賞などを総動員して、1年後に普通預金残高が維持できていれば成功といった感じです。
本日2/1は隣駅でセブンイレブンの新規開店があり、開店時間に足を運びましたが、ほぼ、イベントはゼロでした。
しかし、近くにありますファミマが対抗措置?としてお店独自の企画で、10,000円ファミペーチャージでガラガラくじ15回、回せるというキャンペーンを行っていました。
賞品はかなり控えめで、1等でも500円のクオカード、参加賞でキッチンペーパーだったので、10,000円チャージでチャレンジしましたら、500円のクオカード1枚だけが当選で後はすべて外れ、キッチンペーパーも販促で使うような数枚入った物でした。
また、はずれ球をそのままガラガラの中に戻していたので、再挑戦する気が失せましたが、幸い500円が当たっただけでもよしとして、納得するようにしました。
それから、コンビニネタについては、「コンビニ大好き!」というブログに移転することとしました。
今後はFIREネタに特化できればと思います。
本日のお得
500円クオカード(ファミマガラガラくじ)
氷結無糖レモン&カナダドライプレミアジンジャーエール(セブンアプリ)