退職後の現金収入獲得手段について

日常生活的には、ポイ活やコジ活、各種キャンペーン、株主優待等を活用しながら、生活コストの軽減化を日々図っております。

その軽減策を模索すること自体に楽しみを覚えており、「日常生活のレジャー化」と自称して楽しんでおります。

その一方、以前記事にしましたように、どうしても必要な現金支出については、その現金を単純に支払うのではなく、支払うことによって、幾らかのオマケやノベルティなどの+αが出来ないかを考えているという内容でした。

そうとは言え、現金自体の軽減化は図れても、支出自体をゼロにすることはできませんので、退職後の最大のポイントは「現金収入の確保」といっても過言ではありません。

もちろん、ポイ活やコジ活等の生活費の軽減策によって、現金支出自体が減少しますので、その相乗効果は不可分一体の関係です。

 

諸先輩方のブログなどで現金での収入源は何かを確認してみましたら、

資産運用、勤労収入、副業

の3つに大きく分けることが出来ました。(年金は除く)

 

私の金収入確保の手段」は資産運用を柱にして、自宅の不用品を断捨離代わりに随時処分していくことで生活費を捻出する計画です。

現時点では、アルバイトを含めて働く気はありませんが、何か経験上役に立ちそうなアルバイトのお話があれば、チャレンジしてみたいです。

 

因みに私の資産運用は、国内個別株のみで、投資信託などは一切保有しておりません。

長期保有用の株と生活費確保のための短期保有用の株のみです。

後者はデイトレスイングトレード用で、「長期保有株を買うための株」「生活費を稼ぐための株」と位置付けています。

 

長期保有用の株の配当は、生活費などに費消せず、更なる長期保有株の購入資金に振り向けています。

 

このようなサイクルに行き着くまでに、様々な葛藤や障害がありましたが、

「最終的に資産を増やすコツは入金力を高めていくことしかない」

との結論に至りました。

その入金方法が給料であったり、運用益だったりしますが、私的な楽しみは、生活コストが浮いた分、例えば、ポイ活で無料サンプルなどを貰った場合、その相当額の「半分」を貯金箱に投入しています。

半分の理由は、必ずしも欲しい商品でなかったりするからです。

それを年始に1年分まとめて集計し、それを再投資資金としています。

 

6/22 無料ゲット分!

焼酎ハイボールレモン350ml(ファミマアプリ無料分)

②ひとくち歌舞伎揚(ファミペイチャージ無料分)

使った金額 ゼロ!

 

6/24 無料ゲット分

①マック チキンナゲット5P(auペイスマートパス 無料分)

 

 

 

 

 

 

 

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