百貨店よりスーパーの方が高くなっています

野菜やお魚、お肉などの生鮮食品は基本的に百貨店で購入していますが、それには理由があります。

近所のスーパーよりも百貨店の方が同額または安くなっているのです。

もちろん、バーゲン時でも閉店近くでもございませんが、単価的には確実に百貨店が安くなっているのです。

これは、百貨店が安いのではなく、スーパーが高くなっているということです。

高齢化社会になり、そうそう、電車や車を使って百貨店まで「日常的に」足を運ぶ方はそれ程いないかと思いますが、身近なお店がしっかりと値段を上げてきているのは実感している所です。

また、高いか安いかの議論ではなく、選択肢が多いか少ないか、情報量に差があるのかなどが日常的な生活費に大きな影響を及ぼしているのでないかと「確信」するレベルです。

相対的に高くても売れると分かれば、特に値下げする必要性は低くなりますし、メーカーとのタイアップで特定の商品をかなり値下げして、「蒔き餌」的なイベントも有りかとは思います。

いずれにしても、以前のような感覚で買い物をすれば、間違いなく2割は高く感じるでしょうから、消費者の「選球眼」が問われているということでしょうか。

 

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