その後、何事も無いかのようにその時のメンバーと接していますが、私の中では「近寄ってはいけない」との位置付けになっています。
他のある社員に「先日誰々と飲みに行った」という話をしたら「あいつら金払わなかったろ」と一言。
当初、二人で飲みに行くことにしてたのが、途中から一人、二人と勝手に参加してきました。
このやり方がどうも彼らの常套手段で、タカリ癖の有るメンバーとのことでした。
彼らは典型的なヒラメ社員達で、表面上だけ付き合う程度の人間だから、今後は注意した方がいいよとアドバイスされました。
私的には未だにこんな人物が存在してるんだと感じましたが、他部署の人物であったとは言え、選球眼が曇っていたのかと反省しました。
また、この話をした社員からは、「こんなことがまかり通るのは、毎年大量の社員が辞めていく会社だから、中途採用社員や他部署の社員は『いい鴨』になってる」とも話していました。
改めて「凄い会社だな」と実感した次第です。
ところが事もあろうに、その時のメンバーが昨日、近寄って来たのです。
A：「また、行きましょう！」
私：「他の人を誘ったらいいよ。」
Ｂ:「色々教えて下さい！」
私：「教えることは無いからね～」
Ｃ：「いやいや、まだまだ教えて頂きたいことが一杯あります！」
私が軽くあしらっていると、先の他の社員が来てくれて
他：「いつもいろんな人に声かけて、色々勉強してきたんでしょ。でも、ほとんど、そ
れっきりだよね」
ABC：「・・・」（静かに退散）
私：「いや～、助かったよ。面倒くさかったから！」
他：「近い内にまた誘ってくると思ってたから、遠くからウォッチしてたんだ。直ぐに
退散したところを見るとうわさが広まっていることに自覚があれば少しは救い
だがね。」
こんな感じで、意外な背景がありました。
やはり、気心が知れたメンバーと楽しく飲むのが一番楽しいですね。
因みに気心が知れたメンバーで飲みに行く場所は、割引券や一杯無料券があり、できれば株主優待券が使えるところを基本的にチョイスしています。
全員で割り勘相当分を株主優待券を持っているメンバーに渡して、株主優待券を実質的に換金できるようにお互い配慮しています。
例えば今回は私が〇〇〇の優待券を持っているので、そこに行きましょう、次は〇〇さんが〇〇居酒屋の優待券があるので、そこに行きましょうとお互い様としています。
本日、無料でゲットできましたのは次の通りです。
①スーパードライジョッキ缶２本（セブンイレブンアプリ当選分）
②一番搾り３本（百貨店サンプル配布品）
③ラップ（保険相談窓口来店のみでプレゼント）
④Ｃｏｋｅｏｎ 綾鷹 1本
